占いについて
もちろん(?)占いも大好きです!
個人的な意見ですが、占いというものは、大きく二つに分けられる思います。
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1.手相占いや誕生日占い・血液型占いなど、統計に基づく占い
統計に基づく、というのは、例えば血液型占いを例に挙げるとこんな感じです。
「A型の人は昔から几帳面な性格の人が多いからあなたもA型なら几帳面じゃないですか?」
こういう風に、大量にとったデータを基に分析され、カテゴリーされるものが、こちら側のタイプです。こういった個人の性格に関わる統計を親しみやすくするため”占い”と後付けしたのではないかと思います。おそらく占いブームの時にそういう風になっていったのだと。
(個人的には血液型占いはあまり好きではありませんが・・・)
特に、手相占いの歴史はとても古いです。
古代インド時代(およそ3000~5000年前)が起源とされているそうですから、それはもうとてつもない膨大なデータに基づいた上でのカテゴリー分けなのです。そりゃ当たるわ当たるわ。(※あくまで個人の意見です)
占いといえば、最近では島田秀平さんですね。2冊ぐらい手相の本持ってます笑
手相占い、私すごく好きなんです。一時期勉強していたほど。何回か東明館に所属されているプロの占い師さんに見てもらったことがあるので、また次回にでも書きますね^u^
2.タロット占い・ルーン占い・おみくじなど、高次元(神様など)からの力を借りて行われる占い
どちらかといえば、こちらの方が本来の意味で”占い”というものに当てはまるのかもしれませんね。
こちらのタイプは、占い師さんの生まれ持った能力が大きく影響します。
つまり、”霊感”だとか”スピリチュアル能力”というものを持っている人たちによる占いです。
こちらの占い師さんたちは、高次元から与えられるメッセージ等をそれぞれの占い道具を用いて代弁しているのです(逆に言うと、高次元は人々を導くため占い師さんたちを使っている)。高次元から与えられている、というのは、分かってやっている人もいるし、知らず知らずのうちにそういった力を与えられている方もいるのでしょう。
私が思うに、こういった方たちは悪事に能力を使っていたらすぐに神様に能力を取り上げられてしましますので、悪いことは絶対にできませんね。
実はタロット占いもハマっていた時期がありまして、今も時々やっています。
たまに同じことを2度3度聞くと、同じカードが出る時があってびっくりします笑
名古屋の有名な占い師さんで南クララさんという方がいらっしゃるのですが、彼女の動画をみて感銘を受け、始めてみたのがきっかけです。本当にすごいんですよね。もう絶対、目に見えないものが働いてるって感じがします。クララさんも動画を拝見するに信仰心の強い方で(キリスト教徒かな?)奉仕の方ですから、おそらく何らかのエネルギーを与えられているのではないかと思います。
今ふと思い出したのですが、霊感の強いよゐこの濱口さんの弟さんが以前番組でタロット占いを披露していたとき、怖いくらい当たってましたね^^;
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あまり占いは詳しくないのですが、他にも星を読む占いもありますよね。
あれは統計なのかな?まだまだ勉強不足です;_;
いかがでしたでしょうか。
私が今までに鑑定してもらった占いは、手相占いとタロット占いです。占いとつけていいかは分かりませんが、前世占いなるものをしていただいたこともあります。あとオーラも。
手相の延長線で、人相やなんとか学という、星で見るやつもしていただいたこともありました。
その鑑定結果もこちらの方でぼちぼち記していけたらなと思っております。
ご興味のある方はぜひ、また遊びに来てください^^♪